検査機

検査機

印字検査機画像

印字検査機

Model: xxxx

coming soon

外観検査機

Model: xxxx

操作が容易

操作方法を簡易化しユーザビリティが良い導入しやすい構造。

システム連動

前後行程と連動させたシステム構築が可能。様々な条件で判定できます。

現状対応可

現状の環境に合わせて最適な方法での検査手段を実行します。
※状況によりますので、ご相談ください。

  • 検査機の特徴・技術
  • オプション
  • あらゆる対象物に対応
  • 幅広い検査内容が可能
  • 装置の小型化
  • 状況に合わせたシステムの構築
  • メンテナンスが容易
  • 操作性が良い
  • 前後行程と連動させたシステムの構築が可能
  • 排除装置
  • 前後行程との連動システム
  • 多品種生産の対応と形替機能
  • IOT化(現在、対応中)

基本仕様

検査方法

画像処理

検査項目

有無検査・外観検査・読取検査 他

検査能力

有無検査 | 基本:お問い合わせください。
外観検査 | 基本:お問い合わせください。
※検査対象・内容・環境によって能力が変動します。

電源

基本:AC200V 単相 50/60Hz 消費電力2kVA以下

装置外形

基本:1,000×1,000×2,000(W×D×H)
※検査用途および条件内容によって、検査機の大きさ・形状は変更となります。

画像検査とは

製造生産工場のFA化にあたり現在では欠かせない、省人化・収益向上・品質維持に必要な技術です。
現在では画像システムの向上に伴い、細微な異常・欠陥をも判定する高い精度と処理速度の高速化が進んでいます。

  • 画像検査機の特徴
  • スループットの改善に効果を発揮
  • 今まで検査で使用していたマンパワーを別部分で使用可
  • 人の目で判断できない細微な異常、欠陥の検査が可能
  • 生産速度の高速化と、品質維持を合わせて行うことが可能
  • 判定基準の一定化。判定のばらつきを少なくできる
  • 様々な条件に対して検査を行うことが可能
画像検査イメージ1

使用用途

  • 有無検査
  • 外観検査
  • 読取検査

数量・欠品・欠損等を確認

  • ケース内の内容数が正しいかの確認
  • 使用資材の種別が正しいか確認
  • 製品ラベルが正しいか確認、有無の確認
  • IJPの印字の有無の確認、欠損、正誤の確認

異物・傷・欠損等を検出

  • 製品に異物が混入、付着していないかの確認
  • 製品に傷や欠損がないかの確認

文字・OCR・QRコードなどを判定

  • 印字物(文字、OCR、バーコード、QRコード)が読取れるかの確認

使用事例

  • 弊社実績
  • 飲料ボトルの入り数カウント検査
  • ボトルやキャップの種別確認検査
  • 製品に対する外観(汚れ・傷)検査
  • 製品ラベルに対する外観(有無・ズレ・汚れ・傷)検査
  • IJP印刷等の外観(有無・ズレ・正誤)検査
  • 飲料ボトル内の異物検査
  • 製品梱包ケース内の異物検査
  • 製品識別のためのバーコード・QRコード読取

弊社では、現在まで飲料食品製造工場・部品加工工場・生産工場等での導入実績があります。

画像検査イメージ3
画像検査合否イメージ1
画像検査イメージ4

検査機イメージ

coming soon

IJP印字検査機

飲料ボトルへのIJP印字状態の確認。

キャプ検査機画像

キャップ検査機

飲料ボトルへのキャップの状況確認。

入数検査

飲料ボトルケースへの入数の確認。
※既設ラインの改造

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